不動産投資と違って物件管理などの大きな手間は無い

By: Nick Kenrick

私たちが資産運用をするとなると、様々な手間が生じる可能性があります。そして人によっては、その手間の大きさで悩んでしまっているのですね。例えば不動産投資などでは、その大きな手間が生じるケースも珍しくありません。なぜならその投資方法の場合は、物件に関する管理の手間が生じるからです。いわゆる家賃収入を目的とした投資方法の場合は、まず入居者からお金を回収しなければなりません。問題は、その回収に関わる手間ですね。

というのも入居者の全員が、無事に家賃を支払ってくれるとも限りません。中には滞納が発生してしまう入居者も見られるのですが、その場合はオーナー自らで督促に行かなければならない事もあります。そして督促は、とても言い出しづらい一面があるでしょう。何とかして家賃を回収したいとは思うものの、どうやって督促をすれば良いかお悩みのオーナーの方々も多く見られます。ところでFXも、資産運用の商品の1つですね。この商品の場合は、上記の手間に関するメリットがあります。

そもそもFXの場合は、誰かに対して督促をする必要は一切ありません。いわゆる滞納などが生じるリスクは極めて低いので、賃貸物件の管理業務なども発生しない訳ですね。不動産投資の場合はそれが発生するので、やや手間が大きいとも言えるでしょう。その意味では、FXの方が不動産投資よりはメリットが大きいと思います。ただしFXで「全く管理の必要が無い」という意味ではありません。状況によっては、別の意味での管理は必要になるのですね。

例えば現在自分が持っている建玉です。この金融商品では複数の建玉を保有する事もありますが、たまにそれを整理する為の管理が必要になる訳ですね。その意味では、多少の手間は発生するとは考えて良いでしょう。しかし、せいぜいそれ位です。少なくとも不動産投資のような督促の手間はまずあり得ないので、それだけ少ない手間で資産運用ができるのが、この金融商品のメリットとも言えます。